カテゴリ: ブログ

ツイッターで語ってきたが
やはり
ブログで少しはじっくり
思ったことを
述べるというのもいいな、

と思えてきた。




これから
歴史のことなど
ブログります。

植木等さんが亡くなった。

猛烈に寂しい。



たまたま妻と一緒に居た時に連絡が入り

ボクも一緒に弔問に出かけた。


植木さんは、

かくし芸の審査員長としてお仕事させていただいた

ことも幾度もあるのだが、



結婚式のときには

妻の亡き父の代わりとして

ヴァージンロードを

エスコートしていただいた。



本当に父のような気持ちで

我が妻を見守ってくださっていたのだろう。



思えば、ゴジラ映画しか見なかった子供時代に

祖父にせがんで見た最初の映画が

クレージーの無責任シリーズだった。

植木等ショーやシャボン玉ホリデーを

家族で一生懸命見ていた記憶も有る。




ニッポンを元気にし、

我が国のエンタテイメントを形にした

最初の人だと思う。



テリー伊藤さんが

日本がモノクロだった時代に

この人の所だけがカラーに感じた

という趣旨のことを仰っていたが、

本当によく理解できる。

実に賛成だ。



延命はせず、

葬儀は密葬でという

固い遺言だったそうだが


それも、

最期までカッコいい生き方であった。





昨年放送ののドラマ、ザ・ヒットパレードでは

植木さんは陣内孝則さんが演じていらっしゃったが

真面目で面白い感じが良く出ていたと思う。





植木さんに

ハナ肇さんやクレージーのメンバー

青島幸男さんや宮川泰さん、

そして渡辺晋・・・・


時代が引き寄せた才能の結集・・・・・


こんなに同じところに

集まってしまうものなのだろうか・・・・・





羨ましくも素敵な人たちであり

時代の奇跡だったように思う。





日本がこんな存在を持てたことを

誇りに感じる。

日本人として

我が国の戦後大衆文化の出発は

素晴らしかったと

胸をはり

エンタテイメントの時代の松明を

次の世代にも

ちゃんと伝えますということを誓って

植木さんの冥福を祈りたい。





横たわっている植木さんのお顔はとても美しく

今にも

コントのオチで起き上がって来そうな

いい表情だった・・・・・・




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