カテゴリ: 旅の空

最初についたのは釈迦山百済寺。
くだらじと読みそうだが
ひゃくさいじ、というそうだ。
変換したら百才児とでておもわず笑う。


赤門という入り口の門から本来は参道を上がってゆくのであろうが
現代では本堂のところまで車で行ける。

この間はずっと諸坊が並んでいたのであろう。

駐車場で車を降りると
本堂と庭園がある。

なかなかひなびた趣で
庭に出ると鯉たちが寄ってくる。
50円で餌なども買える。



庭園からは山道になる。


弥勒菩薩の半跏石像などお参りしながら
見上げるばかりの石段の前へとやってくる。

登り切ると山門である。
三間二間で一対の金剛力士像が向きあっている。


その正面につり下げられた一対の大草鞋に触れると、
身体健康・無病長寿のご利益があると
いうのだが、こんな時に限って写真は取るものの
触れるのを忘れた。


この山門も
本堂も天正元年に織田信長によって消失せられている。

いまでも決して小さくはないが
往時はこの数倍の大きさであったようだ。


本尊は秘仏の十一面観音。


観音さまを求めての旅になりそうであった。


2016-05-20-12-11-03








 

北から

西明寺
金剛輪寺
百済寺

総称して湖東三山という。
紅葉の名所として知られるが
いずれも天台宗の古寺である。


なぜ今、湖東なのか
自分にもよくわからない。

本尊は
薬師如来
聖観音
十一面観音
いずれも我々を慈悲の心で救ってくださるようだ。


実は
この三つの寺はそれぞれある種要塞のようでもあり
織田信長に比叡山焼き討ちの時、攻められたことがある。
山登りかと思うような参詣に、肉体は悲鳴を上げるが
魂はどんどん清められていくようでもある。


2016-05-20-13-50-00
 

今年で10周年を迎える
「さぬき映画祭」に訪れた。



映画祭のディレクターを務める

本広克行監督指揮のもと、



山田洋次監督
大林宣彦監督
是枝裕和監督
行定勲監督     
など 


錚々たる顔ぶれが集結した。


さぬき映画祭



とはいっても、


スケジュールが合わず映画は見ることができず、悔やむ。



とあるイベント会場へ、、、、




ゴリパラどうでしょう


「水曜どうでしょう」×「ゴリパラ見聞録」


「ゴリパラ見聞録」に
ゴリけん、パラシュート部隊。



「水曜どうでしょう」に
藤村さん、嬉野さん。




人間性を曝け出しながら旅するバラエティー番組。
出演者と作り手のそれぞれの番組愛と情熱を感じた。




終始、満杯の会場は爆笑に包まれ
あっと言う間の2時間であった。



素晴らしいトークショー。
新しいテレビ文化のあり方をよく表現している。
これ、聞いた人は本当にお得だと思う。









本広克行監督も合流され、


上映中


集合写真


10日間に及ぶ
「さぬき映画祭」の街全体の盛り上がりは凄かった。




香川はうどん。

実に短絡的であるかもしれぬ、がやはりうどん。
うどんなのだ。




映画とエンターテイメント、


いや



芸能・芸術を財産とし


新しい芽を育てていこうとする思想が


香川県にあった。







と言いつつも、




やはり


もり家





4軒はしご。


「上原屋 本店」
「うどんバカ一代」
「鶴丸」
「もり家」


























 

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