時々、カラオケに行く。
しかしだんだんとBoxより伴奏がある方が
なんとなくコミュニケーションがあっていいな、と思うようになって来た。

ただお作法には気難しい親父になって来てしまった。
他のグループの歌も聴く、拍手する。などは当然だが、大事なことは歌の流れを壊さないこと、なのである。

時間は流れている。
切り取った一部だけが存在するような孤立したものではなく、言って見れば同じ水の中に泳いでいる水生動物のようなものだ。
と言っても同種と歌を歌えという訳でもない、むしろ対立する世界観が番組構成として成り立っていけばいいのであって、そこに次を楽しみたくなる展開があるかどうかなんである。

帰り際も難しい。

まあ、言って見れば提供チェンジがあって、ここで客も入れ替えだよ、というくらいのタイミングでないと帰れない。

そんな事を考えていると、
カラオケも苦しきなりで、
最近は一番だけ歌ってそっとマイクを置く。
決して自分の中で3番まで完結してはいけないとさえ思うようになった、
ぜひ、皆様とも一度カラオケにご一緒したい。

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