2011年05月

アマミというから
奄美大島から来た人の様な気もするが

祠には
人が参った跡がある。

どうも穴の中には
ハブでもいそうな気配。

しかしはるさんと
一緒ということもあって
安心な感じである。

女性神は優しいので
心も穏やかになったような気がする。

作法はわからないが
とりあえず手を合わせて
お参りをした。

それから海岸沿いにしばらく行くと
行き止まりの
道の奥に
シルミチューの祠がある。
こちらは墓ではなく
居住跡のようだ。

子宝に恵まれるという伝承も
ここで子孫を作ったからというとこらしい。


鳥居が、ある。

急な階段を上っていくと
なんだかゾクゾクしてくる・・・・・

浜という土地と比嘉という土地が
一緒になったので浜比嘉という地名になっている
秦野中井みたいなもんかなあ、と考えながら
先へ進むと

海中に
ポッコリと浮かんだ感じの
柔らかな島がある。

アマミチューの墓だ

琉球開闢の女神と男神
その方々が
太古の時代に
この地上を作った。

その女神のほうの墓
がアマミチューのもので、霊場である。

女性神だけあって柔らかく
迎え入れてくれる。

そもそも
琉球地方の墓は
祠に両側にウイングが広がっていて
まさに子宮をかたどったものだといわれている。

来たところへ
再び帰っていくのだそうだ。

まさに
そんな
神秘の祠があった。




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