2010年09月

すごい人脈は昼1時間で作られる アライアンス・ランチの教科書/平野敦士カール
¥1,260
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友人の平野さんの新著。

これは便利だし

ずいぶん哲学がつまっている。

必見。


僕も

ディナー本をだそう・・・・



こちらは

安達元一君の本



ワタシ怖いくらいに前向きです/安達元一
¥1,260


小説よりこんな感じがいいかも

谷啓さんがなくなった。


その日の明け方

夢を見た。


夢だから支離滅裂で


加藤さんという人のうちにいる。

なぜ加藤さんのうちなのかわからない。

でも加藤さんはもうそこにはいなくて・・・・


それは古い大きな家で

ちょっと薄暗い茶の間がある。


そこに

どういうわけだか

岳父の渡辺晋が座っている。



生前にお会いしたことがないので

なんとなくぼんやりしているが

ニコニコしていることだけは

わかる。


妻がちょっと泣きながら

そして、ちょっと怒った感じで

このうちが

なくなってしまうんだよ

パパ。・・・


それでいいの?

父に言っているのだが


その渡辺晋と思われる人物は

どういうわけか

やはり、ニコニコして


仕方がないんだよ

ふるいものは

いずれは

なくなっていくんだ・・・


それは悲しいことじゃないんだよと告げる。


ボクは

その様子を

横でみているのだが

部屋がどんどん

かたづけられていくので


なんとか

この家の様子を記憶に留めようと

ほかの部屋を見に行くのだった。



それが

なんで加藤さんのうちなのか

わからない(夢だからね)



不思議な夢に

目が覚めて

早朝6時ころに

この話を横に寝ていた妻にした。


それから

数時間ののち

谷さんの訃報が届いた。


あれは

仲間を迎えにきたついでに

夢によってくれたのだったのだろうか。


渡辺晋も、ハナさんも、植木さんも、安田さんも

みんな向こうで再会をしたのだろうか。


笑う犬が

ゴールデンタイムに進出した時に

谷さんにジャズマンとして

番組のナビゲーションをお願いした。


カッコ良かった・・・


そこにいるだけで笑いと音楽の

幸せな結婚生活を感じさせる方だった。


シャイで偉ぶらず尊敬できる方だった。



葬儀の時

桜井センリさんが

長いこと一緒だったからまだわからないね~


悲しいのは

これからだね・・・・


クレージーキャッツの

長い歩みを思い出すように

おっしゃったのが印象的だった。






ずーっと鬱な気持ちで

頑張っている・・・・

頑張るなんて言えるうちは鬱ではないのかもしれない。


嬉しいバースデイからはや半月以上

ブログの更新がないと

もはや、不気味かもしれない。


このところ行った店

赤坂のさえら

ゾロ

オペラシティの叙々苑

神楽坂のてっ平で焼き鳥



恵比寿の焼肉チャンピオン


日本青年館で清水ミチコ


汐留の車屋

赤坂四川飯店

ヴィーニデアライ


銀座くわ野


神田の波瑠美


そうこうしながら

何とか生きていた。


そんな毎日に繰り返し


ふと、訃報が入ってきた。


土屋京子さん


そうか、あのひとは土屋さんと言ったんだ・・・


もう30年も昔

下北沢スズナリ横町にあった

カラオケスナックのママである。

それはそれは美人だった。

お会いしたころは40代だったのだろうか・・・


学生時代少し背伸びをして

落語研究会の仲間と

通ったまさしく昭和のスナックである。


店の名前はうちわ・・・

どういう意味でうちわになったのかは

知らない。


二枚目の優しいマスターとご夫婦で

ずっとやっておられた。


そこの

お嬢さんたちが

同郷の方や、放送業界の方と

結婚されたということも、不思議な縁なのだが


就職してからも

中山秀征くんなんかとよく訪れた。


27時間テレビの責任者をやって

号泣した後

ひとりで飲んんだのも


片岡飛鳥に

ふたりでやるならやらねばやっていこうと

語ったのもこの店だった。


今でも

さみしい気分になったときには、

学生の気持ちに戻って

飲む場所だった。


下北沢のいい感じを残した

スズナリという場所にふさわしい

バーでもない

まさに

スナックだったのだ。


ママは体調を崩して

2年前くらいから療養

お店もひとに譲って

マスターも隠居されていた。


代々幡斎場に

到着したときはもう葬儀も終了して

駆け込みで焼香させていただいた。


親族に交じって

お顔を拝見したときには

不覚にも涙がこぼれ

変わらぬ美人ママの姿と

30年の歳月に

胸が一杯になったのだ・・・・


ひとつ、ひとつ

青春の影が僕の前から

遠ざかって

ずっとそのままでいるつもりが

遠いところへ来てしまったことに

気がついた。




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