2009年12月

ミュージカルテニスの王子様の

ファイナル公演にあたる

ザ・ファイナルマッチ 立海を見た。



主役の高橋龍輝は

ワタナベエンターテインメント所属の

1993年生まれの16歳だ。


この越前リョーマ役は

歴代5人のうち3名が

ワタナベ所属という縁もあり

また、城田優くんなども

キャプテン手塚役を演じたこともある。


そんなこともあって

最初のシリーズから注目していたが

いまや、大ヒットというより

舞台コンテンツで

知らないものはないというくらいの

大きな存在になった。


もちろん

いろんなストーリーのなかで

さまざまなキャラクターが描かれていくのだが

今回くらい越前リョーマの

内面と葛藤が表現された回はない。

当たり前だが最終決戦で主人公が何かを乗り越えなくて

いいはずがない。


感動した。


高橋龍輝の卓越した表現の力と

その年齢にしか出せない儚い魅力が

十分にある。


そして

倒してきたライバルたちが登場して

リョーマに負けた自分たちを背負って

おまえは戦うのだ、という

素晴らしいナンバーがあり

もう、僕の心はキュンとなるばかり。


結末は

無我の境地というものに至った

主人公が

最終的には

テニスを始めた時の

楽しい気持ち・・・

勝ち負けではなく、楽しいからいつまでも

球を追いかけた気持ちを

取り戻すということに

気づいていく・・・・・


ああ、すべての人生の

大切なことが

こんな形で

教えてもらえるなんて・・・・


日本青年館から

帰るボクのこころは

熱く、しかし穏やかに

これから、自分が目指していくものを

予感していた。



必見の舞台として

お勧めしておく。

年末だから忙しい感じがないと

きっと淋しく感じることだろう

そう思って毎日を納得している。


日曜にお誘いを受けて

ものつくり会議2009という

勉強会に参加。

一番の年長者になってしまった。


途中からの参加で

なんとなく気遅れもしたが

若者の気迫に圧倒された。


もしかすると

前の世代の周回遅れに見せかけつつ

トップに立っているのは

彼らになるかもしれない・・・・・


終わって打ち上げまで参加

そこから

忘年会の嵐に突入である。


毎日

フレンチと

イタリアンと

ふぐと

うなぎと

鍋の

総攻撃で

楽しい中にも

疲れあり・・・・



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