2009年02月

おくりびとの

受賞は本当にすごいことだ。


改めて寿ぎたい。


小山薫堂の才能を

再認識。


初見の感想は

うまさを感じて

このあたりの塩梅が

世の中でどう感じられるかなと

思ったものだが

アメリカ人にも

しっかりと楽しんでもらえたようだ。


なにしろ

主人公の名前が

軽井沢の名物

小林親子だから

こちらとしては

最初は気を取られたのだ。


それにしても

モックンは優れた俳優であり

企画者でもある。

なにより

演技が美しい。



いろんな思いをのせて

あらためて

よかったね

と言いたい。



古巣のフジテレビで

ディレクターたち相手に

二時間の講演。



いつもは

企画の立て方とか

企画書の良しあしとか

実務上のノウハウを教えるというのが

定番で、学生さん相手の時は

テレビの作り方や、裏側ということが中心になる。


今回は中堅以上も交じっての

30人くらいが見守っている。



そこで

人生の作り方

テレビ制作という仕事に価値はあるのか

なんのために、この仕事をしているのか

すればよいのか、

について自分の思うことを述べた。



2時間があっという間に過ぎ

自分でも脈絡はなかったが

最近考えていることが溢れた感じの

時を過ごせた。


ネットで読んだ

いろんなものが、渾然一体となり

形になった印象である。



終了後

その中の年長組と

アッピア。

気持ちのいいワインが飲めた。



さとなおさんの

絶賛のブログを読んで

録画しておいた

グスターボ・ドゥダメル指揮

シモン・ボリバル・ユース・オケ初来日公演 初日

を見た。



なんというか


溢れる


と言う漢字を書くと

その様子がいいえるだろうか・・・・



うーん

これ会場で聞きたかったな。



とくに

チャイコフスキーの5番は

青春時代に

暗記するほどよく聞いた曲であり


アンコールのウェストサイドのマンボ

も大好きな曲だ。

ベネズエラという国の

アメリカに対する

憧れとプライドみたいなものも

少し感じた。




悔しいので

感想はそこそこにする。



なぜなら

テレビで見ているとき

何回か上手の前列に

ちょっと無愛想な大男が

相好を崩して楽しんでいるのを

テレビの画面でチェックしてしまったからだ。

(さとなお)

悔しい、です。(ザブングル加藤)





↑このページのトップヘ