グリースで
テレビと舞台の相乗効果を確認した後は
ハワード・マクギリンのファントムを
さとなおさんが とてもほめていたので
妻の見るドロウシー・シャペロンをパスして出かけた。
結論は、ウーン・・・・ボクには泣けませんでした。
確かに物凄い迫力で
前から数えたほうが早いいい席で見た僕たちにとっては
迫りくるファントムだった。
しかし全体とのバランスとても悪く
まるでマイクレベルが違うだけという印象になってしまった。
でも心は伝わってきたかな。
初日はミートパッキングエリア近くの
アジアンフード
ブダカン。
店名の由来は武道館を意識したとか・・・(ホンマかいな)
ほんとに宮殿みたい。
いつものように
馬場康夫さんご一行と。
当方はわが夫婦に若手俳優くん。
ちょっと前の
スパイスマーケットみたいな賑わい。
吹き抜けの地下一階がカッコいい。
典型的な混在型
アジア飯で特筆するべきことはないが
ワインリストが
面白くて
銘柄別、産地別、価格別でなく
エキゾチックとかクラシックとかマスラーとか
タイプ別に書いてある。
全タイプ試したくて
ワイン頼みすぎた。また酔っ払いだ・・・・